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人物紹介 

ようこそいらっしゃいませ^^
こちらは主にリネージュⅡに関することを載せております。

ドビから変わってエリカのクランに入ってリネⅡの日記や日々のつづりです。
後はリネージュⅡオリジナル小説やイラストなどです。
最近はリアル日記が多いです^^;

右カテゴリーの方に登場人物の紹介があります。

一話はこちらから

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小説です・w・ 




 昼近くになり、何度も何かを打ち付ける音がしていた。城門を見ると、破(は)城(じょう)槌(つい)を持った者達が城門を叩いていた。 ここを破られれば終わる……何とかバリケードを作って対応してきたが、それも適わない状態になっていた。
 それでも熱湯をかけたり油を撒いたりと色んな抵抗をしてきたが、士気の上がった彼らには到底適うものではなかった。
 残った面々は扉の前に集結している。
「ここが破られたら終わりだ! 俺達は何としても死守しなくてはならない。その命をもってしても……」
 クリスは門を悔しそうに見ながら、アートオブバトルアックスを握っていた。
「最後の戦いになる……みんな、腹据えろよ」
「できるだけ多くの奴等を道ずれにするさ」
 クリスのクランのもう一人のブレードダンサーである、ジダークは二刀の愛刀を構えている。
「じゃあ、俺は出来るだけ多くの姉ちゃんを道ずれに~ウハハハハハ」
 アイファルの下品な言葉に隣の同じクランのウォークライヤーであるオークの女性、チャジャルが拳で叩いていた。
「お・げ・ひ・ん」
 クリスのクランのビショップの男性、ヤキールが溜息混じりに呟いた。
「下品で結構!」
「雷落ちないように気をつけろ……」
 同盟のエルフの盟主エルダーのドミットが言っていると……
「俺も、お姉ちゃんがいいな~」
 と言っている人物がいた。
「……レック……」
 といわれたダークアベンジャーの同盟の盟主レックはにやりと笑っている。
「え? だってムサイ男より、お姉ちゃんのほうがいいんだもん~」
 隣の盟主であるラクームに手を置いて、同意を求めていた。
「バカ、二人……」
 アルギニウスが溜息混じりに言っていると、抗議が始まっている。
 だが、ビスキーとダークエルフの女性の召喚獣が、みんなを黙らせていた。
「うちの同盟の士気どうなってるのかしら……」
 召喚獣を自分の隣に立たせて、アフィロが溜息をついている。
「まあ、いいじゃないか? それだけの余裕があると思えば……」
 ハミルが微笑んでみんなを見ると、みんなは武器を構える。
「そろそろ、来るわよ……」
 補助を始めたクリスのクランのシリエンエルダー、ソナエリアが毅然とした顔を見せていた。
「俺の疾風を、お見舞いしてやる……」
 マークスは不敵な笑みを浮かべて杖を構えている。
「勝ったら祝い酒だ!」
 グフカロフは拳を上げると、双子とメイシェルとメネウトが同じ様に拳を上げていた。
「まだ飲むのかよ……」
 クリスが呆れていると、オークの男性は頷いていたのだ。
「勝利の美酒に酔いしれるのは、勝者の特権であるからのう~」
「向かい酒だ!」
 アイファルがなぜか同参してくる。
「終わったら飲むぜー!」
「俺はひとまず眠りたい……」
 クリスは窓から見える晴れた空を睨んでいた。襲撃から殆ど寝ていないのだ。普通なら体に支障が出てもおかしくない。しかし、神経が昂っている為にそんな様子はなかったのだ。
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小説更新でしー 





 霧の深い中、馬の蹄が響いていた。荷馬車は橋を渡り目的のところに行こうとした矢先、その足を止めている。
 御者(ぎょしゃ)はいくら鞭打ってもびくともしない馬達に困惑していると、急に馬達は川の方に歩き出した。
 その霧の中でもその黄金の髪は、御者でも確認することが出来た。馬達は鼻でつついたりしていると、やがてその人物は声を上げて意識を取り戻す。
 そこには若いエルフの少女がいた。彼女は傷だらけの顔を馬に向けると、起してくれてありがとうと言っている。
「あんた……大丈夫か?」
 御者が声をかけると、少女は痛みを堪えて起き上がっていた。
「ここは……?」
「フローラン村の近くの川だよ……一体どうして……」
 と、話の途中で御者の言葉が途絶えてしまった。橋には死体らしきものが、何体も引っかかっていたから――
「ヒイイ!」
 更に上流に目を向けると、霧の中からおびただしい死体が浮かんでいるではないか……
 少女は立ち上がると、おぼつかない足取りで御者に歩いてきていた。
「済みません……ディオン城に連れて行って下さい! グルーディオ城が襲撃にあって……」
 恐怖で我を忘れている御者は慌てていると、そこから逃げ出そうとしていた。
「待ってください! 私をディオン城に!」
 流れている時にどこか打ち付けていたのだろうか、体中が悲鳴を上げていた。
「仲間を助けないと!」
 倒れそうになる少女を、馬達が体を支えてくれていた。
「ありがとう……」
「あんた……動物と話せるのかね……?」
 恐怖よりそちらの事に興味が行くと、彼女は痛みを堪えて頷いている。
 御者は多分馬達がディオンまで持たないと考えて、一様フローランまで馬を飛ばしていた。少女は痛みを堪えながら御者の隣に座っていると、案の定馬達は呼吸を乱していたのだ。
「こいつら歳だから……勘弁してくれ。フローランで馬を借りて行ってくれ。ストライダーなんて高価で高速なもんじゃないが、今のあんたと比べたら十分だろうから」
「ありがとうございます」
 フローランに着いた一行は話を聞いた人が馬を貸してくれていた。一人ではとても乗れないだろうという事で、村一番の馬乗りが彼女の乗せて走ってくれたのだ。
 兵士達に支えられて少女は城内に入っていた。
 朝靄の中、異変を聞きつけて城主は叩き起こされていた。良く太った恰幅のいい人間の男性だった。眠い目をこすって状況を聞いていたが、相手にされなかったのだ。
 グルーディオの城勤めのクランには、少女はいないという理由だった。
「お願いします! すぐに援軍を派遣してください!」
 立っていられずに座り込んでいる少女に、城主は非情にも耳を傾けていなかった。
 すると、城務めのエルフが召集で駆けつけて、彼女にヒールを施していた。
「この者の言っていることは本当です。嘘偽り無い瞳です。すぐに援軍の派遣を……」
「しかしだな……」
 城主が言葉を濁した。
「グルーディオが襲撃されたとあれば、次にこちらに来るのも時間の問題かと……」
 エルフの男性は、きつい目を城主に投げかけていた。
「状況を把握せぬ限り、無駄に兵力を割くわけにも行かぬ……最初は調査の為に斥候を向かわせよう……」
 それを聞くと、エルフの男性は会釈をしていた。そして、少女に柔らかい笑みを浮かべた。
「君は休んだ方がいい。体中満身創痍ではないか……」
「いえ……この事をオーレンにも伝えないと……」
「いや……時間的に間に合わないかもしれない――近いのはギランしかないが、動いてくれるだろうか……」
「ギランには知り合いがいます。頼めるかわかりませんが、行かないと……」
 立ち上がる少女を、男性は支えてやった。
「君は無茶をするのが、好きみたいだね……」
「みんなが戦っているのに、私だけ休む事なんて出来ませんから……」
「カーディエン様が目にかけるのも、分かる気がするよ……」
「マスターカーディエン様ですか?」
「ああ、一目見て聞かされていた特徴と類似していたからね……キリアと言ったかな?」
「はい」
「カーディエン様は君の事を良く話していた。あの方が気にかけているみたいだ」
「そうなのですか?」
「ああ……ギランには私も同行しよう。知り合いがいるわけではないが、ディオンの代表として説得は出来る」
「ありがとうございます」
 少女は、力なく微笑んでいた。
「それに、花のエルフには以前お世話になった事があるのでね――エヴァの戦士であり尊い御方だ……」
「セラフィウムさんですか?」
「いや……フィエル様だよ」
「フィエル……」
 その言葉に、思い当たる節はなかったようだ。
「まあ、今はその話はよそう。ギランに行かねば……」
「はい!」

 朝靄の中、同仕打ちを避けるために一時戦闘は中断されていた。みんなは憔悴しきった顔をして、休息をとっていた。
 レイルースは、キリアのことが心配だった。あの高さから人間が落ちたらどうなるかわからなかったが、アルギニウスの話ではエルフは高いところから飛び降りても平気だと言う。
「キリアちゃん……」
 男性は神に祈っていた。好きな少女が生きている事を祈りながら……
 それを聞いたみんなは俯いていた。あれから数時間が経過しようとしている。だが、援軍も来ないのだ。
「それにしても……」
 メイシェルの瞳がアルギニウスを睨んでいる。
「何でキリアにキスしたのよ」
 それにみんなの瞳がダークエルフの男性に注がれた。
 彼は瞳を閉じたまま、ほくそ笑んでいる。
「あいつ平手打ちでも力緩めなかったからな……痛み与えてもどんなことしても離れなかったと思ったから、別な事してみただけだ」
「で……効果あったようだな……」
 メネウトがウンザリしていると、喉の奥から嫌味な笑い声がしてきた。
「唇合わせただけじゃ離れなかったから、舌入れてやったよ」
 それにみんなは驚愕している。
「まあ、驚いて離れてくれたから、良かったけどな。あいつ意外と物動じしない……」
 急に胸倉掴まれる感覚で目を開くと、涙目になっている男性がいたのだ。
「おおおおおお前なー!ききき……キリアちゃんに何てことを!!」
 レイルースを見て男性は「緊急事態だし、俺は専門外だ」と言っていた。
「別に、もしかしたら男の『お』の字も知らずに死ぬかもしれないんだったら、少しくらい教えてやっておいてもいいだろう……?」
「そんな風にするんだったら、俺がやればよかった……!」
「俺も、熱い抱擁をしておきたかった……」
 レイルースとメネウトにメイシェルのど突きが……まあ、入れられる元気もなかったが……「こらこら」という声はしてきていた。
「お前等が束になっても、キリアは動かないだろう? せめておっさんが槍投げのごとく落とせば、済んだことだったんだがな……」
「キリア一人なら、軽いものだ」
 盟主は大きく胸を張っていた。
「逆に堀の外まで飛ばされそうな気がしたから、あえて言わなかったけどな」
「うむ、外といわず崖下の川に落とす自信はあったぞ」
「それこそキリア死ぬわよ」
 ヘクテメリアの言葉に、一同頷いている。
「援軍よこす為に落としたのに、死なれてはのう……」
「そうだのう……」
 双子も流石に今は製作を中断していた。
 朝靄が段々晴れてくるのを見ながら男性は空を見上げていた。
「……まあ、生きてはいないと思うがな……」
 それにみんなが反応する。
「そんな!」
「嘘だろ?」
「……この川の途中は流れが急になるんだ……そして、深くなる……エルフでも生きていられるかどうか……」
 その言葉にみんなは愕然とした。もし、彼女が生きていなければ自分達も……
「まあ、あいつのことだ。しぶとく生きているかもしれないがな……俺はこの戦場で汚く死んで欲しくなかったから堀に落とした。せめて、水でふやけながらも傷のない奇麗な姿のままでいてくれればいい……」
 レイルースは自分の体を見た。傷だらけで血が染み込んだ鎧を……確かに、兵士たちの死体の中には目も当てられないものもあった。それと比べたら、水の中で死んだほうがまだ幸せなのかとも思っていたのだ。
 だけど、自分の目で確認しない限り、彼女は生きていると信じたかった。溢れる涙を拭って意思の固い瞳をしていた。
「俺はキリアちゃんが生きていると信じる! そして、みんなで一緒にアジトに帰るんだ!」
 それにみんなは頷いていた。
「そうだ! みんなで祝杯挙げようぜ! 無礼講でキリアを暴れさせようぜ!」
 メネウトが気合を入れていると、横の方から声がする。
「待て待て、最初にグルーディオの酒を空かしてからだな……」
「おっさん二回飲むのかよ!」
 盟主の言葉にメネウトが驚いている。
「グルーディオに、伝説生むのやめてよね」
 ヘクテメリアが、呆れたようにしている。
「そうよ! 街歩けなくなるじゃない」
 メイシェルが女性に加勢していた。
 などと話しているうちに開戦の鐘が鳴り響く。
 長い戦いが再び始まとうろしていた――――
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え~小説~です!w 





 みんなは後方で矢や魔法で応戦するようになっていた。もう……最後の扉を壊されれば城内に侵入を許してしまう……それだけは避けなければならなかった。
 キリアは補充の為に走り回っている。他の人の矢やスピリットショットなどを運んでいた。目まぐるしい中、外では奇声が上がっている。
「もっと湯を沸かせ!」
 釜がいくつも炊かれた場所では、リレー形式でそれが運ばれていた。
「お湯をどうするのですか?」
 手には沢山の矢を抱えた少女が不思議な顔をして問うと、兵士の男性は冷やかな顔をしていた。
「敵にかけるんだよ……あの奇声聞こえるだろう?」
「そんな! 火傷しますよ!」
 そこでみんなの顔が少女に向けられた。彼女は不安な顔をしていると、みんなは当たり前の顔をしていた。
「矢や魔法ばかり使っていたら消耗が激しい――まだ熱湯の方が敵を威圧しやすいからな。そこに炎の魔法でもぶつければ、爆発が起こるし使いやすい……」
 マークスは冷たく微笑みながら少女を一瞥した。
「ですが……」
 少女の話の先を有無を言わさず他のダークエルフが遮った。
「これは戦争だ。火傷とか悠長なこと言っている暇はないんだ。エルフの偽善なんてここじゃ通用しないんだぞ」
「そんな……私は……」
「くだらないお膳立て並べるのもいい加減にしろよ。それともこれ以上の策があるって言うのか?」
 そこでキリアは黙ってしまった。確かに、戦争では奇麗事など通用するはずもない。混沌とした中、戦っているのだ。城を死守する為には、どんな手段も厭(いと)わない。しかし、彼女にはこんな戦いなど初めてなのだ。戸惑いもする……
「その辺にしておけ……城に所属していないクランの子だぞ。戦争体験もない子に俺達が当たり前な事を行き成り持ち出しても、戸惑うばかりだろう……」
 クリスは彼女に助け舟を出すと、自分の仕事をするように言う。
「済まないな……みんな気が立ってるんだ。大目に見てやってくれ……」
 肩を叩かれて少女は頷くと、走り出していた。
 そして、用事を済ませると、同じところにきたときに足を止めていた。
「私が言うのも変かと思いますが、皆さん聞いてください! 皆さんが敵だと思っている人は皆さんと同じ命を持っている人達です。同じ重さの魂を持っている人達です。どうか忘れないで下さい! こうなってしまったのは仕方ない事だと思ってます。ですが、無駄に命をとらないで下さい!」
 すると、すかさず反論が来た。
「あいつらが先にやってきたことだぞ! そんなことをいちいち考えて戦えるか!」
 キリアは真面目な顔をして毅然としていた。
「彼らが先にやって来たからといって同じことをしてしまえば、彼らと同じになってしまいます! 彼らにも家族がいるかもしれません。無駄に命を取られてしまえば、悲しみや憎しみを生むかもしれない……そうなってしまったら、その悲しみや憎しみは皆さんにも降りかかって来るかもしれません。憎しみは更に憎しみを呼び大いなる破壊に繋がるかもしれない……私が世界樹から受け継いだ歴史の中には多々そのような物がありました。……その場の雰囲気に飲まれるのではなく、皆さんの考えや志を持って戦ってください。それに、皆さんはグルーディオ領を守るクランの方達です。城を守る前に、皆さんには領民を護る務めがあります。彼らに城を取られてしまえば、領民の方も犠牲になります。どうかそれを忘れないで下さい……お願いします」
 少女はそう言うと、深く頭を下げていた。果たしてどれだけの人が聞いていてくれていたのだろうか……彼女はそれを確認する前に、自分の持ち場に戻って来る。
「……変な演説してたな……」
 彼女の姿を確認したダークエルフの男性は少女に冷やかな瞳を向けていた。
「お前らしいが、戦意を削ぐのはやめてくれ」
「戦意というか……反対に元気付けられたけどね……」
 レイルースはにこやかな顔をしていた。
「俺……戦争なんて初めてだったから、どうしていいか分からなかったけど、キリアちゃんの言葉を聞いて自分に戻れた気がする。 護るべき者の為に戦う……クランのみんなを守るために俺は全力を尽くすよ」
「そうね……今はそれを考えましょう」
メイシェルの言葉にみんなは頷いていたのだ。
「みんな誰一人かけることなく……」
レイルースは拳をみんなと軽く突き合わせていた。そして、戦場を見つめている。
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( ̄д ̄)エーとか(*/∇\*)キャとか…… 

小説を音楽聞きながらバリバリ書いていると、顔文字出てテンション喪失かビビるww
ちょっといいところなんだからwwwとかww

読み返してキャラを脳内で動かしたりして何とか書いていますww

4章が少し進んだwww
やっとマンネリから脱出ですw
o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ(あら顔文字ww

で……だ……
やはり時間軸の問題が……^^;
次の展開が繋がらない;;

何かいい事はないか~(-ω-;)ウーン
/(-_-)\ コマッタァ・・・

とりあえず寝る準備しましょうかね~ぇ
(。・o・)お(。・д・)や(。・。・)す(。・_・)ノみ♪


それでは!

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