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イラスト 

酒屋の一面を落書き落書き・・・w

手が痛い。結構時間がかかってしまいました。
この頃はキリアはショートでした。
アルギニウスはちょっと若め・・・
お酒は飲めるので、アルは一杯飲み始めています。
キリアはお腹が空いているので食べ続けています。

落書きなんでパースとか構成とか気にしないで下さいというか、画力のなさに(||´・ω・)< ・・・レベル低いのは分かってるよ・・・・

以上!(* ^ー゚)ノバイバイ

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小説なりけり 





町の外に出た途端、風と獣とモンスターの匂いが一気に少女の嗅覚に飛び込んでくる。町は基本的には夜は門を閉めるのだが出入りは自由だ。それに、ダークエルフは主に夜狩をする。その為見張りの警備兵は横の小さな扉から二人を出した。
「お、何だ兄ちゃんそんな可愛い子どうするんだ? しかも、エルフときたもんだ」
止せばいいのに人間の男性は二人の関係を勘繰り始めた。
「できれば、モンスターの餌にしたいが、つまらないことで争いが起こるのは避けたいからな……ちょっとしたクエストだ」
節操のない男性を睨みながら、アルギニウスは短剣の柄に手をやっていつでも暴言に対応できるようにした。
「どんな?」
それを確認したのだろう――――相手は少し尻ごみしながらも、しかし好奇心を抑えることができずにいた。
「バカエルフを騒ぎにならずに返すクエスト」
「もうちょっと捻ったタイトル付けてくれよ。例えば、お姫様クエストとか……」
「なあ」
と、キリアに向かってウィンクを送る。
「そんなアホなタイトル付ける奴がどこにいるんだ。これで十分だ。行くぞ……」
馬鹿馬鹿しいと男性は捨て台詞を吐くと、道を走り出していた。少女は警備兵に頭を下げるとその後に続く――だが、男性は思い立つと足を止め、警備兵のほうに振り返る。
「後で、こいつを連れてくるから俺がいつも泊まってる宿屋を教えてやってくれ!」
「相部屋か?」
「殺されたいか?」
ドスの効いた声が、嫌な突込みを入れる。
「……わかったよ、行って来い」
適当に手を振り了解の返事を取ると、男性は再び走り出していた。
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小説だよ 


居酒屋の中は酒と料理と客の熱気で異様な雰囲気を発していた。そんな中、引きずるようにして抱えられた少女を見たものだから、一瞬何か起きたのかと思って客たちは事の状況を見守るしかなかった。
 ダークエルフがエルフを抱えている。お互いの種族が抱える深刻な状況を知らない者はいない――しかも、年端も行かない少女だったから事の重要性を自分たちが思っている中で最悪なのを想像するにいたっていた。
 そんな視線と静まり返った店内を見渡して適当な場所に座ると、大声でこう言い放つ。
「こいつにとにかく何か食べさせてやってくれ。エルフ村の長老たちが、『腹が空いて動けないエルフを置き去りにした』と抗議の文章を俺の村の長老に送らないうちにな」
一瞬の沈黙の後、店中に大爆笑が起こった。店員も大笑いし、店長は苦笑いをして店はまた元の状態に戻る。それから適当に料理が運ばれてくると、少女は無我夢中でその料理を平らげていたのだ。
 平らげた後にふと気がついて男性を見る。
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小説だすよ 


「キャッ!」
短い悲鳴を上げて少女はそのまま倒れこんでしまった。
「あ――悪い」
そっけない男性の声が聞こえてきた。少女はゆっくりと顔を見上げると、そこに居たのは細身で背の高い耳の長い男性だった。
 彼女は暗くなってきていたのでそれしか確認できなかったのだろう――急にその男性の袖を掴むと必死な顔ですがり付いていた。
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小説だす 


第一章・第一部・・・「出会い」

 賑わいを見せる町があった。人々は露店や商店でごった返し、人ならず様々な種族が顔を並べ商品を眺めている。人間・ダークエルフ・エルフ・オーク・ドワーフ――時には笑い声が聞こえ、時には怒涛の罵声が響く、町は熱気に包まれていた。
 昼間は賑わいを見せていた町も、少しだけ夜の気配が訪れると状況が一変する。朝から出して賑わっていた商店は店終いを始め、夜を商売にする飲み屋や風俗店がその支度を始めるのだ。
 その中を一人の少女が歩いていた。薄緑の服とスカートを穿いてどこか落ち着かない様子でいる。
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